こんばんは。ぴゅーです。
今までは、めっちゃ頭を使って記事を書いてたんですが、
もうちょっと適当に、だらだら書いてみてもいいのかな〜
と思ったんで
そんな感じで今日は書いてみようかな。
読んでくれる方、ありがとうございます。
これは絶対にこれからも言う。
今、私の爪はこんな感じなんですけど。
短かったころをもう思い出せないヾ(⌒∇⌒彡

爪の白いとこも伸ばしっぱなし。
伸びすぎて、切らなきゃ!ってなることも最近はしばしば。
大学時代の友達には、長く綺麗になった爪を自慢しまくったりして
もう、最高!
…と思いきや。
こないだ、
コンタクトを外そうとしたら、思いっきり爪で左目を刺して
充血が4日間くらい治りませんでした o(;△;)o
いや、もうほんと、
しゃれにならないくらい痛くて。
その間に
転職活動で使う証明写真撮影もあったんですが、
目の充血がとんでもなかったので
わざわざ修正をかけるための費用を、余計に3000円近く払うはめになるっていう…orz
私は
ワンディのコンタクトを、中学生時代から使っています。その前はメガネ。
そして、爪を噛み出したのも中学生から。
つまり、
爪がある状態でコンタクトを取り外しした経験がないという、
まさかのトラップ!!(ノ゚□゚)ノ
いや、正直今でも毎日怖いですよ。笑
12年間、当たり前にやってきたはずし方でやろうとすると
目を怪我するかもしれないって恐怖。(ノ゚□゚)ノ(ノ゚□゚)ノ(ノ゚□゚)ノ
そもそも、なんで人間の指の先に「爪」があるのか?
って、ググったことある人はあんまりいないと思うんですけど。
(ぜひググってみてください ^^)
爪を噛みまくってる、深爪の時と
爪が正常に伸びてる状態
(人によって爪の形は違うので、こういう表現です)。
全然、手の感覚が違うことに
最近、改めて驚きます。
コンタクトを外す時以外でも。
剣道とかだと、
「試合前は絶対に爪を切らない」って言う人が、たまにいます。
剣道は、ほんの一瞬の隙が命取りになります。
爪の長さが変わると、微妙に手の感覚がずれて
普段の練習と、試合をする時の感覚が変わってしまうそうです。
ちなみに、 下手くそかつ深爪だった私はそんな次元にいませんでした(^^;
これと似た様な話、
絶対、深爪を治そうとする時に
けっこうな人がつまづくんじゃないのかなぁ…
そもそも爪が長くなっていくことに、
感覚でストレスを感じる人、多いと思う。
例えば、
机に爪を立てて(猫の手ってやつね)
コンコン、って叩いてみると、
爪がある人は、爪が机に当たって
爪から指先に振動が伝わります。
でも、深爪の人は、当然のことながら肉の部分しか当たらない人、多分多い。
ほとんどの人がおそらく感じるのは、
机に、肉が当たる感覚。
私は、
個人的に、この動作に慣れるのが一番きつかったです ><
そして、これに耐えるには
そこそこのストレスがかかりました。
爪を伸ばすことに限れば、
深爪を、長年こじらせてきた人ほど、
爪を伸ばそうとする時に、
指の、感覚の変化にストレスを感じることが多いと思います。
これをわかっていないと、
爪を伸ばしても違和感で爪を噛むという悪循環に…(T_T)
爪に限らなくても、
なんかを始める!って時に
自分で違和感を感じてないか、
その行動そのもの、もしくは行動によって引き起こされるものに
ストレスを感じたりしてないか。
人間の、潜在意識…
自分で、はっきりとは気づいていない部分や考えていない部分。
もっと言うと、
「なんとなく」で感じること。
ほんっと、馬鹿にできないですね。
という訳で、
結局まじめな文章かいてんな!
と思ったけど
これで終わります〜(o ̄∇ ̄)/
読んでくださった方、ありがとうございました(^^)
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