「傾聴士」を名乗ります。

未分類

完全にワタクシゴトだけど、
先日から「傾聴士(けいちょうし)」を名乗り始めました。

 

というわけで今日は、今まで投稿してた記事とは毛色が違うけど

なぜ私が自分の肩書きを「傾聴士」にしたのか、について書きたいと思います。

 

 

「傾聴(けいちょう)」のイミ

「傾聴」っていうのはカンタンに言うと、

めちゃくちゃ真剣に人の話を聴くことです。

 

ただ “話を聞くこと” と “傾聴” が違うのは、

話を聞くこと、が相手の話を聞き流すことも入るのに対して

傾聴は、相手の表情や声のトーン、しぐさ、言い回しなどにも注目して、相手の話そのものの内容だけではなく相手の心情も受け止めます。

ひとみ
世に言うカウンセラーっていう職業の人が傾聴を使うんよね。

 

傾聴というちょっと難しいこのワードは、もともとカウンセリングでの技能の1つを表す言葉です。

カウンセラーとかカウンセリング、なら多分聞いたことありますよね?

 

私が「カウンセラー」と名乗らないわけ

who
え、じゃあなんで「カウンセラーって名乗らないの?そっちの方がわかりやすいでしょ?

 

はい。ごもっともです。

実は、最初は “カウンセラーになりたい” と思っていました。

 

カウンセリング”に魅せられて

私が “カウンセラー” という職業にはじめて興味を持ったのは大学4年生の冬の頃、大学卒業を間近に控えたタイミング。

その時の私の状態は、鬱。

就職活動での合否や、面接官からの質問、就活の建前を真面目に受け止め過ぎて人間不信になったことがきっかけでした。

 

鬱になって食欲も排泄欲も最低レベルになった当時、ずっと考え続けました。

「結局私は就活を通して何がしたかったのか?」

 

 

 

考えて考えて、たどり着いたのは

「面接官に自分を理解してほしいという願望を持っていた」

「社会に対して自分がやりたいことのイメージは【自分の周りの人の心の機微を理解してあげたい】ことだった」

ということ、

そして何より、就活の体験を通して

「損得抜きで自分の話をただ受け止めてくれる人がほしい」

と自分が望んでいたこと。

 

それに気づいた時から、私は【カウンセリング】にハマりました。

 

 

大学を卒業して入社した会社はカウンセリングどころか、自分が望んだ業界の会社ですらなかったのですが、

私はこう思ってました。

社会人1年目ひとみ
絶対にカウンセラーになって人生変えたる!!

 

プライベートの時間を使って心理学の勉強をすればするほど、話を聴く練習をすればするほど、自分の世界が、自分の人生が変わっていくのがわかりました。

“自分と違う価値観を受け入れる” ことはこんなにも有意義で、時には感謝をされるほど価値のあることで、そしてこんなに楽しいことなんだなぁ、と。

 

カウンセラーを名乗りたくない理由

ところで、「カウンセラー」と聞くと、どんなイメージが浮かびますか?

悩みを聞いてくれる人、という答えが多分出ると思いますが、実は、日本でカウンセラーと名乗るための資格は、特にありません。「今日から僕はカウンセラーです」と言っても、なんの問題もありません。

複業と起業、そしてフリーランス。これらがブームになってる今、○○カウンセラーを名乗ってる人は星の数ほどいるでしょう。そして私がやろうとしていることも、その例にもれることなく該当します。

 

 

私が「カウンセラー」と名乗りたくない理由、それは

相手の話に全力で耳を傾ける、という技術を磨くことをどんな時でも忘れないようにしたい、と思ったからです。

 

カウンセリングも傾聴も(説明は省きますが、この2つは全く別物です(^^; )とても深いもので、これからどれほど時間をかけてもおそらく極めきれず。

そして、自分の心の内を打ち明けてくれる相手のことを相手より真剣に考えること、誠実な態度で接すること、時に的確な言葉をかけることを忘れないようにしよう、

と思った時に、

カウンセラーと名乗るよりも別な表現を使いたい、と考え、2年間かけて、”傾聴士” という表現がようやく自分の中に生まれました。

傾聴士、という言葉は私自身の願いであり、誓いの言葉でもあります。

ある種の言霊ですね。

 

と、いうわけで

まぁ、つらつらと書いてはみましたが

本当は肩書きの名前なんてものには全く意味はないし、肩書きよりも「何をするか」の方が大事だし、

そしてこれからたぶん「傾聴士」です!って言うたびに

who
 ケ、ケーチョーシ?何?

 

って聞き返されるんだろうな(^^;

あとこの記事書いてて、もっと知識と技術身につけながら早くいろんな人の役に経とう、そのための努力をもっとしようと思いました。

話を聴いてほしい人、募集中です。ご連絡ください ↓