
こんにちは。
訪問ありがとうございます、ありがたやm(__)m
さて、この自己紹介シリーズですが
「自己紹介文書こう」という前フリの記事を2つも書いて、ようやく今日から紹介文の作成に着手します。
この記事も、その①!とか言っときながら、実質3番目の記事ですからね。詐欺ですよサギ。
というわけで、
本日のラインナップ、こちら。
目次
書こうと思ったきっかけ→ 自己紹介がもっと上手くなりたい!
書こうとして気づいたこと→「自己紹介」を考えるためにまず迷ったこと。〜自己紹介シリーズその⓪〜
これからこんな自己紹介つくってくよ

まず、私が作りたいと思ってる自己紹介がこの4つ ↓
① 初対面の人に話す自己紹介
② FaceBookやTwitterなどの、文字数制限がある所での自己紹介
③ 当ブログの固定ページに載せる自己紹介文
④ 生い立ちから失敗談まで細かく載せた自己紹介(noteの掲載を想定)
今日は
初対面の人に話す自己紹介をつくるよ〜
ちなみに、なんでこんな分類してるかっていうと、
自己紹介の内容は、
いつ、誰に向かって、どのくらいの時間を使って、どういうノリの雰囲気での自己紹介なのか、相手に自分がどう思われたいかを考える必要がある
っていう記事を前回書きましたので、そちらからどうぞ ↓
「自己紹介」を考えるためにまず迷ったこと。〜自己紹介シリーズその⓪〜
① 初対面の人に話す自己紹介をつくる
と、いうわけで。 ↓
◎自己紹介の目的
→自分の名前と顔を覚えてもらい、取り組んでること(サービスとブログ)に興味を持ってもらう。
◎相手に伝わってほしいこと
→会社に雇われずに、自分の力で仕事を作る生き方をしたいこと
→心理学に興味があり、今はお悩み相談のモニター募集をしていること
→ブログを書いていること。
◎相手から持たれたい印象
→明るい
→嘘をつかなさそう、信用できそう
→話を聞いてくれそう
→優しそう
大事なことは…
相手に伝わってほしいことと、相手から持たれたい印象を考えるのは間違いないんだろうけどなぁ
と、思いながら本屋をふらふらしてみたところ、こんな本が。
本は立ち読みしただけで、購入はしなかったのですが
タイトルに惹かれたのと、さらっと立ち読みした内容を見て、決めました。
初対面の人への自己紹介を「30秒」終わらせるメリット
本の内容で印象に残ったのは、この2点。
- 相手に良い印象を持ってもらうためにはポジティブなことを話す必要があるので、20秒であれば余計なこと(=ネガティブ要素)を話している暇はない
- 20秒に限定すれば話せることは1テーマだけになるから、聞く側はわかりやすい
そう、
時間制限があれば、内容は自然と「一番伝えたいこと」に絞られるし
無駄なことをしゃべる暇もないから、自然とポジティブな内容にできる。

さっき書き出した内容でなんとなくもたついてるように感じたのは
テーマがごちゃまぜになってわかりづらかったのと、表現の仕方がなんとなくネガティブ寄りで、あまり良い印象ではなかったせい
の、はず。
自己紹介、ひとまず完成(仮)
と、いうわけでver.1がこちら。
【自己紹介 ver.1】
仕事は、お悩み相談を聞くことです。まだそれだけで生活はできていませんが、実績をつけるためにモニターさんを募集したり、それに関連したネタでブログを書いたり、試行錯誤をして頑張っています。
完成かっこかり、にしたのは、他の人からの反応がわからないからです。
さて、どんな反応が来るかな。
反応次第で、修正したいと思います。(^^)
*「20秒で自分の〜」という本のタイトルを見てなぜ30秒にしたのか? という疑問、持った方もいるかとは思いますが単純にそのままパクるのがためらわれただけです。あしからず。