『バカとつき合うな』読み終わったので感想!!

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訪問ありがとうございます。ひとみと申します。

本日は、堀江貴文さんと西野亮廣さん共著の『バカとつき合うな』の感想を投稿したいと思います。

ひとみ
以前から本の読了感想投稿はしたいなぁと思ってたけどまさかこの本が最初の投稿になるとは…

 

とまぁ、これから読書感想の投稿もぼちぼち増やそうと思ってますがとりあえず続きをどうぞ。

まえおき

この記事を読んでくださるあなたが、

純粋に本に興味をもっている方なのか、それとも著者2人のアンチなのか、それとも逆に信者の方なのか、

はたまた別の目的で検索をかけてこの記事を読み始めているのかは謎ですが、先に言っときます。

私は、お二人が運営しているオンラインサロン『堀江貴文イノベーション大学校』『西野亮廣エンタメ研究所』のどちらにも入会も退会もした経験があり、基本的に2人の信者でもアンチでもないという感じです。

ただ、私自身がフリーで仕事をしようと志してから今に到るまで、お二人の著作やSNS発信に幾度となく目を通し、励みにしてきています。特に堀江貴文さんの本の何冊かは一時期何度も読み返していました。

したがって本を無駄にディスる気は全くありませんので、この記事でディスりを期待している方はTwitterにお帰りください。

なんか『バカとつき合うな』が売れてるらしいな、内容気になるな、という純粋な考えの方が読んでくださればとても嬉しいです。

では、いざ感想へ。記事タグに「バカ」って入るのってこの記事が最初で最後だろうな(^^;

『バカとつき合うな』の第一印象

『バカと付き合うな』を本屋で最初に手に取った時の率直な感想は、

ひとみ
あーついにこの2人がタッグを組んで世の中をディスり始めたか〜ww

という感じ。いや、正直な気持ちでしたすみません(^^;

西野さんも堀江さんも(オンラインサロン内だと「さん」付けが普通なので、聞きなれない方はお許しください)、

自分でビジネスをしたいっていう野心がある人以外からの印象はほぼ【炎上が日常になっててニュースによく出てるわけわからん人】だもんね、多分。そんな人からしたら下手したらなんだこの表紙喧嘩売ってんのか?ってなるんじゃないのかな?

で、何かしら2人のSNSをチェックしてたり、オンラインサロン入ってる人だと「またやってるなぁw」という感じかな、と。

『バカとつき合うな』がバカ売れした

で、この『バカとつき合うな』が2018年11月11日時点で発行部数14万部。今の日本で10万部突破する作品は2%だそう。ちなみに発売したのは10月末。

すごくね?なんでそんなに人気なの?、かというと…

【超ヒット】『バカとつき合うな』が街から消えたワケ by キンコン西野

ホリエモンのトンデモ企画『バカとつき合うな』を100冊買って、手持ちでもってきてくれたら、貴子ママ&西子ママがスナックCandyでおもてなしをする」です。

これはもう、本を売るのにそんなのずるいとかの次元じゃなくて、発想が凄まじい。

どうやったら「2人でおもてなしをする特別なイベントを開いて、対象にするのは100冊本を買ってきてくれた人。んで本当に100冊買ったかどうかかはわかんないから実際に100冊会場に持ってきてもらおう!」なんて思いつくんだw

最初っから万単位の初版かけられたり売上1位にランクインするのも、ちゃんと仕掛けをしてるからってことですね。これをずるいと思うか、今の時代に必要なことなんだと捉える人かどうかは分かれるかと思いますが。

参考:【出版不況は無視!】キンコン西野の書籍が5作品連続で10万部突破!-西野亮廣ブログ

『バカとつき合うな』の感想

で、肝心の内容の感想ですが、

ひとみ
必ず1回は読む価値がある良い本だと思いました(* ‘ ▽ ‘ *)

 

純粋に本へ興味を持ってる方のために率直に書きますが、堀江さんの本も西野さんの本も内容は本人達の他の作品と被ってる部分が結構あるし、

なんだったらオンラインサロンに入ってたらすでに何回も聞いたことがある内容だったりします。

それでも私はこの本を

who
ホリエモンもキンコン西野も好きじゃないけど…でもあの2人やっぱなんかすごいよな…

 

っていうディスりは辞められないけどぶっちゃけ興味関心はある人に勧めたいし、

who
革命のファンファーレも多動力も読んだしもうあの2人の本はいいよ〜どうせ内容被ってんでしょ?

 

っていう、2人を知り尽くした気になってるオンラインサロン常在メンバーにも読んでほしいと思いました。

『バカとつき合うな』の注目ポイントはこの2つだ!

「バカを考えることは、人間を考えること」

本文では「バカばっかりの環境に居続けるバカ」「人と同じことをやりたがるバカ」など28の「バカ」について触れていて、

↑こんな感じ

そして、「はじめに」(=序章)を堀江さんが、そして「おわりに」(=後書き)を西野さんがまとめるという構成でした。

必ず1回は読むべき、と私が判断した理由が端的にまとまっていたのが、堀江さんの序章に書かれている内容です。

特に最初ひっかかったのは「普遍的な内容」という言葉。

ぼくはこれまでたくさんの自著を出版してきましたし、いろいろな方との共著を発表してきました。とりかかる前にはまったく予想しなかったのですが、できあがった本書を改めて見渡してみると、ぼくが関わった本の中で、もっとも普遍的な内容に仕上がりました。

(中略)

時代はずっと変わりつづけているし、人間はずっと変わっていない。本書はある意味、人間の変わらないバカさについて語っています。バカを考えることは、人間を考えることです。思った以上に、そうでした。

引用:堀江貴文、西野亮廣 共著『バカとつき合うな』p.4〜6

本で指摘されている「バカ」が、はたしてフラットな人間の姿かどうかはさておき。

「バカを考えることは(時代をが変わっても普遍的な)人間を考えることだった」、と著者本人が序章で書いた理由が、本を読み進めるうちにわかってきます。

当然この本はビジネス書なので、書かれている内容はあくまで著者の2人の経験則からもたらされるものではあります。

でも、

あなたは自由であるべきだ。なのにもし、あなたがいま自由でないとしたら、その理由は簡単です。バカとつき合っているからです。

あなたがいま、何歳だとしても、どこでどんな仕事をしているとしても、あなたがこれを読んでいるのが何年のことだとしても。あなたの自由を邪魔するものはつねに、バカの存在です。

引用:堀江貴文、西野亮廣 共著『バカとつき合うな』p.2

このあからさまな指摘が不思議なことに本を読み進めるごとに腑に落ちてくるのは、

まさに「バカ」が普遍的な存在だから、実は私たちの自由を邪魔しているのは「バカの存在」なのだと誰でも納得できるからなのではないでしょうか?

まぁ、2人ともたくさん炎上を経験してる人なので、ぶっちゃけ表現の仕方が総じて乱暴です。(^^;) この本、何回「バカ」って単語出てくるんでしょう?

現状になんとなくモヤモヤしてる方とかは読むと背中を押されて非常に良いのかなと思います。

ひとみ
疲れてる人とかメンタルが弱ってる人は、元気になってから読むか、本の内容を自分に当てはめすぎないように気をつけながら読むといいかもね

世間&オンラインサロンでは見えない2人の裏の顔?

はい、「ホリエモンの本も西野さんの本もSNSもオンラインサロンも大体チェック出来てるから!」という人に『バカとつき合うな』を勧める根拠はこちらです。

本で語られる28のバカのうち、2つは「西野亮廣というバカ」「堀江貴文というバカ」と題して、

堀江さんが考える西野さんのバカな面、そして西野さんが考える堀江さんのバカな面についての話が掲載されているのです。

おそらく、そこそこ2人の情報はマメにチェックしているという人でもこの部分はまちがいなく一読の価値ありだと思われます。

彼と自然に付き合えている最大の理由がこれですね。速度が合う。(西野くんは)必要な、本質的なポイントだけを指摘するのがうまいんですよね。

引用:堀江貴文、西野亮廣 共著『バカとつき合うな』p.180 西野亮廣というバカ

(中略)だからパブリックイメージとは違って、堀江さんはぜんぜん孤高の人じゃない。彼自身のために戦っているようでいて、そのことを通して、多くの人の戦いを代行している。

引用:堀江貴文、西野亮廣 共著『バカとつき合うな』p.207 堀江貴文というバカ

それぞれのオンラインサロンに入る人、2人の著作やSNSを毎日のようにチェックする人、そのほとんどが「バリバリ活躍できる人間に自分もなるために、西野さんから、ホリエモンから何かを学び取りたい」という人だと思われます。

そのためには当然、西野さんや堀江さんがいったい何に秀でているのかをきちんと理解してパクれるようになる必要があるわけですが(だからオンラインサロンは価値があるのです)、

バリバリに活躍してる人が、バリバリに活躍してる他の人をこんな風に見て評価してるのか!という驚きが、この2つの「バカ」にはあります。

当の本人たちが、アピールしない & 絶対に自分自身では語らない一面が、本書ではわかるのです。

まとめ

今までTVでしか「キンコン西野」や「ホリエモン」を見かけなかったあなたは、ぜひ2人がなぜ支持され続けられる人間なのかを知ってみてください。

そして、「西野さん」と「堀江さん」の八面六臂ぶりを知っているあなたは、サロンやSNSでも見れない2人の新たな一面を知ってみてください。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。時間があったらぜひゆるゆると他の記事も読んでみてくださいね。